請看完第三集再來看哦!!

總是可以讓我淚流滿面的手紙啊TAT

 

 

天国の陽子さんへ

 この間、母さんに言われたんだ。今の僕じゃ、子どもが子どもを育てるようなものだって…。その通りだと思う。僕は目の前のことや表面的なことしか見えない子どもなんだ。だから、父さんと母さんから実家に戻るように言われた時も、コハルちゃんが本当はどうしたいのか分からなかった。コハルちゃんの想いを優先してあげたいとは思ったけど、コハルちゃんの絵を見るまでは本音を掴めなかった…。母さんのことにしたって、“自分の意見ばっかり僕に押し付けて…”なんて風に思ったりしてた。母さんがどれだけ僕のことを想って心配してくれたか…。僕にはちっとも見えてなかった。

 きっと僕がいつも迷って、一歩を踏み出せなくたってしまっていたのは、そうやって本質を見失いがちだったからだと想う。このアパートでコハルちゃんを育てていくことも、単純に「陽子さんが住みたがってた家だから」、「コハルちゃんに僕の子どもだから」って理由だけじゃない。陽子さんを感じられる場所で一緒に暮らすことが僕にとって、そしてコハルちゃんにとって本当に幸せなことだったんだ。僕は目の前の現実問題で頭がいっぱいになって、そんな“いちばん大切なこと”を見失っていたのかもしれない。でも、コハルちゃんが僕に思い出させてくれたから……今は自信を持って言える。

 僕は陽子さんとコハルちゃんと一緒に暮らせて幸せです。だから、この先もずっと3人で一緒に暮らそうね。

 

給在天國的陽子

  前陣子,我被母親說“現在的我,就像是個孩子帶孩子似的…” 我認為她說的沒錯。我是個只能看到眼前和表面上的事情的孩子罷了。所以父母親要我回老家時的時候也是,我沒辦法體會小春真正的心情。雖然一直想要以小春的想法為優先,但是一直到看了小春的畫之前,我是不明白的…。母親的事也是,一直以來我都只是覺得“她就只會把她自己的意見加諸在我身上…“卻一點也沒想到母親是多麼的為我著想,擔心著我的事…。

  我想,我會一直迷失自己,無法往前邁進,就是因為我一直無法看清這樣的本質吧。想在這個公寓把小春養育長大,也不是「因為這是陽子想住的房子」和「因為小春是我的孩子」這樣單純的理由。而是因為在可以感受到陽子的房子裡一起生活這件事,對我還有對小春真的是很幸福的一件事。或許就是因為眼前的現實問題充斥著思緒,而完全沒想到這樣“最重要的事情“。但是因為小春讓我想起來了……所以我現在可以很有自信的說。

  可以和陽子還有小春一起生活真的很幸福。所以,將來也一直要3人一起生活哦。

 

正宗

arrow
arrow
    全站熱搜

    Mirai 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()