アラシ魂＊

這時間該是窩在溫暖的被窩裡睡的好眠的… 

但因為喝了不該喝的東西… 

現在咖啡因作崇中…難受的要命TAT 

一口氣把積欠了2週的正宗的秘密手紙給完成… 

這一回正宗對陽子的堅定愛情又讓我紅了眼眶… 

再回憶起畫面裡正宗微笑著去觸摸著小春畫的媽媽…TAT 

這雖然說あくまで就是一部大萌劇 

但認真的看認真去想實在是切ない到不行… 

多想看看這一家美麗的三口的合照… 

但再怎樣也不可能了……TAT 

同樣認真的在思考到底該一生抱著對死去的愛人的深愛到老至死

還是該讓已逝去的人放下心，好好去追求下一段的幸福… 

這是一輩子難解的大問題TAT      ←認真的想認真的想哭TAT

天国の陽子さんへ

　陽子さんのことをずっと忘れずに思っていても、いつかきっと別の人を好きになる。悲しいけど、生きるってそういうこと…。高ちゃんはそう言うんだ。陽子さんはどう思う？　きっと陽子さんのことだから、僕の将来を心配して「そうだよ、正宗くん。私以外にいい人はたくさんいるよ。正宗くんは正宗くんの幸せを考えて」って言うんだろうね。でも、僕は…正直言うと分からない。違う、そんなことはない。陽子さん以外のことを好きになる日なんて来るわけない。そう思うけど、100%言い切れない自分もいるんだ。もしかしたら、何かの拍子でほかの誰かを好きになる日が来ることもあるのかもしれない…。

　そんなことを考えると、ちょっと胸が痛い。だってね、陽子さん。きみがいなかったら、コハルちゃんがいなかったら…僕は一生小さな一歩も踏み出せなかったかもしれない。きみがいてくれるから、コハルちゃんがいてくれるから、僕は前を向いて生きていこうって思えるんだ。2人への愛に支えられて、僕は今こうして立っていられる。幸せだと思える。まだまだいろんなことに自信が持てない僕だけど、それだけは自信を持って言えるんだ。

　そうだ、陽子さん。僕、25歳になったよ。コハルちゃんがお祝いしてくれたんだ。コハルちゃんの歌声に合わせて、陽子さんの歌声も聞こえたよ。すごく嬉しかった。こうやって大好きなコハルちゃんと陽子さんへの想いに包みまれながら、ずっと笑っていたいって思った。だから陽子さん、これからも僕とコハルちゃんの祖母にいてほしいんだ。それが今の僕に考えられる最高の幸せだから。

正宗

給天國的陽子

　即使再無法忘記陽子，再未來的某一天也一定會喜歡上別人。雖然很悲傷，但活著就是這麼一回事…。高ちゃん這麼對我說了，陽子是怎麼想的呢？如果是陽子，一定也會因為擔心我的將來，而說「是啊，正宗。除了我以外，還有很多很棒的人的」陽子一定會這麼說的吧？但是，我說真的…我不知道。不是的，才沒有這回事，我不可能會喜歡上別人的，雖然我是這麼想的，但卻也無法100%的肯定。或許，也許會因為某個契機，而喜歡上別人…或許也會有這麼一天的到來的…。

　只要一想到這樣的事情，心裡就覺得有些痛。因為啊，陽子。如果沒有妳，如果沒有小春…我或許這一生都無法踏出這一步。就是因為有妳、有小春的存在，我才開始有勇氣面對未來的，我是這麼想的，對妳們2人的愛支撐著我，才有現在的我。我才會感到幸福。雖然還有很多事情我都還沒有自信，但只有這一件事，我可以很有自信的說出口的。

　對了陽子，我已經25歲了哦。小春為我慶祝了呢。和著小春的歌聲，似乎也能聽到陽子的歌聲呢，我非常的高興，像這樣被對最喜歡的小春還有對陽子的愛所包圍著，我想我會一直這樣笑著的。所以陽子，從今以後希望妳也能陪伴在我和小春的身邊，這對現在的我來說，就是最棒的幸福了…。

正宗